moicone

moicone(paradigm shifter)
1994年頃からDJを始める。地元の(七夢者)というグループのバックDJとして出演。
2007年迄、恵比寿MILKで行われていたswingin`でclarinet演奏や、paradigm shifterで出演。
現在、サイハテディスコ等。 もしもボックス=paradigm shifter

ya-yu4000

小笠原諸島父島生まれ。ゆるくゆるく快楽的VibesとふっといGrooveを武器にParty Peopleを狂乱へと誘う文化遺産DJ
tukuyomi,deep sounds collective,ぐわん,などに参加する傍らjaza,locoとともにVORTEX3としても絶賛暗躍中!!

chelookryn

1977年生まれ。
97年より六本木ZEUS(後に渋谷Familyに移る)にてAFTER HOUSEを主催。
04年からSwingn'に参加。
AFTER HOUSEからの盟友moiconeとPARADIGM SHIFTER結成。

現在シルクスクリーン職人。
10/29 sat 
4店舗合同イベント
「サイハテディスコ」

adv 3000yen+1D
door 3500yen+1D
(小学生以下はドリンク代のみ)
at ABBEY ROAD
open 16:00~02:00
at CACHE CACHE
open 21:00~05:00
at CAMDEN
open 16:00~02:00
at EASY GOINGS
open 17:00~05:00

LIVE
☆Keyco
☆REBEL7
☆Mountain Mocha Kilimanjaro
☆MAJESTIC CIRCUS
☆no entry
☆Indus&Rocks
☆CHAN-MIKA
☆TICKLES
and more

DJ
YAS
moicone(PARADAIGM SHIFTER)
chelookryn(PARADAIGMSHIFTER)
TOZAONE(O.T.G)
RAMA
サンライズ小林
HIROTRIP
YOSUKE
JAZA(VORTEX3) 
ya-yu4000(VORTEX3)
HIROTOCULTURE

and more

LIVE PAINT
IKKO (TORCIDA)
NOVOL
HATAKE (QUILO)
Rusow

LIVE GLASS
&ワークショップ(10名)
θGLASS 

注意事項
*入場の受付は必ずEASYGOINGSで行って下さい。最初にEASYGOINGS以外の所からでは入場できません。
*飲食物の持ち込みは禁止です。
*ポイ捨て等は絶対に行わないで下さい。
*お店の前や、コンビニの前等には騒いだり溜まったりしないで下さい。
*受付時にIDチェックをさせて頂きます。写真付き身分証明書をご用意下さい。



米仮装も忘れずに!!

CK13 (GodBless/ASTERODEIA/DOMMUNE FUKUSHIMA)

CK13 (GodBless/ASTERODEIA/DOMMUNE FUKUSHIMA)

CK13 (GodBless/ASTERODEIA/DOMMUNE FUKUSHIMA)
プロフィール
表現スタイルは、絵、写真、インスタレーション(DECO)からなり、 2008年5月より空間演出表現を開始する。(DECOでの表現)同年関西最大のRAVEフェスティバルGOD BLESSに出演、また原点回帰8から出演、PSY-ZEN-SENにてDECOを担当するなど2009年からはGOD BLESSのメインステージを担当、現在では東京大阪はもちろん北は仙台、南は九州まで全国規模で大小さまざまなイベントで活動。 震災後の2011春には過去最高来場者2万人のフェスティバル、渚音楽祭に出演。

ORiON STAR with ONEJAM BAND

ORiON STAR with ONEJAM BAND  



2010年から始動。FUNKやHIP-HOPの美味しい所を吸って進化していく大所帯バンド。
RAPの2MCを軸に、TALKBOXやスクラッチDJなどブラックミュージックカルチャーを100%使ったステージは、どんな現場も踊り場に変えてしまうパーティーロッカーの集まりである! 

RUSOW

RUSOW

2007年、Yoshikewn(現:Kewn)とのユニット「One Mind Creation(OMC)」としてライブペイント活動開始。『具象内の違和感を得て最高の視覚の旅へ』をテーマに、都内でのライブペイント、全国各地でのイベント・野外フェスティバル出演、イベントフライヤー制作、店鋪ロゴ・看板・ポイントカード制作、店舗内壁画、店鋪用ポスター・イラストレ-ションなど多岐に渡り活動。様々な音楽イベントに出演し、TRANCE~REGGAE~ROCKなど多彩な音楽要素を盛り込みつつ、各イベントに合った絵を描き続け、2010年をもって活動を休止。
2011年より個人名義RUSOW(ルソウ)でのライブペイント活動を開始。絵のテーマ『視覚の旅(Sightrip=Sight(視覚)+Trip(旅)の造語)』を元に、視覚から受ける印象による妄想や創造(想像)の旅を提供し続ける。視覚表現の追求を踏まえ、ライブペイントの意味を探し、描くことへの興味・好奇心を高め続けるために、実戦・現場主義で挑戦し続ける。
■twitter/facebook/mixi search > RUSOW

ikko

ikko
1978年横須賀市生まれ。 2004年より東京都渋谷区にて脱力系参加型絵描きパーティー「夜業[ YONABE ]」を主催。LIVEPAINTを中心に活動開始。
2007年春より南北アメリカ大陸絵描きの旅。各地のホテル、バー、クラブ、レストラン等の壁画・店内画・ライブペイント等、人や建物に絵を描きつつ、時に描かれつつ、大陸を陸路&航路にて縦断。少ない画材で多くを表現する必要に迫られOriginal 抜染 Paintを考案。
帰国後、地元横須賀にアトリエを構え再始動。得体の知れない凄みと存在感を、「渦」「うねり」として表現中。(http://ikko.info)

NOVOL

NOVOL
NOVOL
2002年、JAZZに衝撃を受けてから絵を志す。
人間と音楽の漲る関係を、人間性溢れる顔をベースに構築する画風はライブペインティングで注目を浴びる。インプロビゼーションさながらの画力に惹かれ、全国からのイベントオファー多数。BLUE NOTEの作品やMUROのジャケットデザイン等、音楽関連のデザインワークも数多く手掛け、壁画制作から、KOOLへのパッケージデザイン等、様々な企業とのコラボレーションも手掛けている。
2010年に東京へ活動拠点を移してからは他業界のコマーシャルワークにも活動範囲を拡げ、更なる浸透を目指している。

In 2002, NOVOL was inspired by Jazz music and decided to pursue his career as a painter.
He established unique style of showing close relationship between music and people thru painting person's face with unique character. His live painting shows has become very popular, and he is invited from various events all around Japan.
People are attracted to his improvisational live painting style.
Also, He has worked for Blue Note, and album jacket design for hip hop legend MURO, and many other music related projects.
But, after he moved to Tokyo in 2010, he has expanded his field to other commercial works.

DJ YAS (KEMURI PRODUCTION)

DJ YAS(KEMURI PRODUCTION)

PROFILE

  ‘95年、LAMP EYEのDJとしてデ
ビュー。’96年ラップイベント・雷おこし(共同主宰)・さんピ ンCAMP出演頃の発表曲『証言』で状況が一変。様々なプロデュー スに参画。ラップ集団・雷のメンバーとして、また自身が草案した
DJ集団・ケムリプロダクション(後に同名制作会社’設立)として数多 くのライブ活動も行う。’99年フジロック出演頃に芽生えたソロ 作『ライト』を’00年に発表。’05年、米のイラク侵攻に 反『SMOKING GUN』発表。その後、制作/出演の他、ブレ イクビーツ集等、アナログ主体レベールKP recordsから作品を断 続的に発表。‘02年、放送局stardigio・466ch (HIPHOP)のディレクターとして携わり現在に至る。今年7月からは 416ch(邦楽HIPHOP/REGGAE)もスタート!そしてDJ  QUIETSTORMと始めたイベント・TIGHTは11 / 11(13周 年)を迎える。

tickles

tickles




壊れビートの上で胸を奮わせる旋律が幾重にも交錯する夢幻の音風景。。湘南、藤沢を拠点に活動する鎌田裕樹による一人電子音楽団tickles(ティックルズ) 2006年発売のファーストアルバム『a cinema for ears』リリース後から続けてきたバルセロナやローマ、韓国などを巡ったライブツアーでは、人力の生演奏を取り入れたスリリングでドラマチックなライブパフォーマンスで大きな賞賛を得た。そんな数々の経験を通過し生まれた珠玉の楽曲を詰め込んだ待望のセカンドアルバム『today the sky is blue and has a spectacular view』が2008年、自身のレーベル madagascar(マダガスカル)より発売された。多くの経験を経て、磨き築き上げられてきた分厚い音の壁は、この日本の形骸化されたエレクトロニック・ミュージックシーンにおいて一際異彩を放つ事になるだろう。 2012年3rdアルバム発売予定!









CHANーMIKA


CHAN-MIKA


CHAN-MIKA
 横浜生まれ。羊組。
 N.Y,JAMAICA,AUSTRARIA等海外でのセッションも重ねている酒飲みボーカリスト。
 ☆アコースティックライブ、コーラスワーク他、
 2011one love jamaica熱演賞
 2011road to raggae sai出演

Indus&Rocks

Indus&Rocks


Indus&Rocks(いんだすあんどろっくす)

2005年、東京都東村山市にて結成。

黒澤次郎(Gt/Vo)

太田敏明(Bass)

岩野真央(Drum)

結成初期、「INDUSTBOX」という名前で活動し、
サウンドは感傷的で感情的なギターロック。

その後、日本のJamシーンやら、なにやらに影響を受け
色々ぐちゃぐちゃになっていき、

気が付くと「Indus&Rocks」に改名、
さらに少しづつ、謎めいていく。

キャッチー&トリッピーな音楽を創作するべく
チャレンジと模索と実験を続ける、凸凹3ピース。

変態お洒落さわやかサイケデリックポップロックJAMバンド。


2009年10月、デビューアルバム「Hidaripokenicca」を
Lastrum Music Entertainmentより発表。

同時に、それまで発表した3枚の自主制作版CDは廃盤。

2009年10月、静岡の野外フェス「MUSIC ZERO ~頂~ 秋の蓮華寺音楽祭 09’」出演。

2010年9月、福岡の野外フェス「SUNSET LIVE 2010」出演。

no entry

no entry


no entry

オーガニックグルーブとエレクトロフィーリング、好奇心に満ちた実験性とポピュラリティを併せ持つグローバルハイブリッドサウンドと映像で知覚の拡大、至福の旅へと誘う。
オールドヒッピーの村の祭りや南の島のレイブ、キャンプ場で開かれる野外フェスや廃校のアートフェス、クラブ、ライブハウス、カフェなどあらゆるパーティーでライブを展開するキャンプトロニカバンド。

20098月、1st Albumdaydream trip」をリリース。
収録曲がiTunes store ジャンル別ワールドチャート1位、映画『BECK』に使用されるなど好評を得ている。


youtube : http://www.youtube.com/user/noentryTV


MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO

MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO


通称・埼玉の粗大ゴミ。

埼玉発、疾走するインストゥルメンタル・バンド。2007年より現在のG、B、D、Sax、Tp、Orgの6人構成となる。60/70sのBlack Musicを基調とした大胆かつ緻密な楽曲アプローチと、痛烈かつ怒涛のライブパフォーマンスでフロアをロックし続ける。徹底的にタイトでありながら柔軟に進化するバンドサウンドは、まさに黒人音楽を全年代的に貫く"FUNK"そのものを体現しており、既に日本を代表するインスト・ファンクとの呼び声も高い。

2008年5月にリリースした1st Album『Mountain Mocha Kilimanjaro』が発売直後から全国各地で話題となり、同年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 08に異例の緊急出演。2009年にはUKの名門レーベルJAZZMANから日本人初となるリリースを実現、同年12月には3週間にわたるオーストラリアツアーを敢行するなど、ボーダーレスなパフォーマンスに海外からの評価も一層高まっている。

2010年1月には、前作に続きオープンリール一発録りによる2nd Album『UHURU PEAK』をリリース。その爆発力はピークのまま、今なおとどまるところを知らない。

MAJESTIC CIRCUS


MAJESTIC CIRCUS



彼らのインスピレーションを音でデッサンしていくような、力強くも繊細でピュアにきらめく美しい音の群、喜怒哀楽、言葉に変換不可能な全ての感情を喚起させるグルーヴィーなリズムが津同居するMAJESTIC CIRCUSのサウンドは、我々リスナーとの音によるコミュニケーションであり、ジャンルも世代も性別も国境も越えた、あらゆる調和のもとの共通言語に通ずる奇跡である。
"MAJESTIC CIRCUS"とは、 ジャンルに固執せずあらゆる音楽を追究し、アメーバーの様にこれからも増殖し続 けていく楽団であり、これからの細分化しきった音楽シーンを大きな流れへと導くのに必要不可欠な存在となるに違いない。
www.majestic-circus.com
www.picnic-records.com

REVEL7

REVEL7
2011年春、解散したCro-magnonのメンバー、大竹重寿、金子巧が結成したインプロビゼーションユニット。
10年共に音を紡いできた二人が、ドラムとキーボードのみで、ジャズ、フュージョン、テクノなどを生演奏で柔軟にミックスしていく様は、他のセッションアクトやラップトップミュージックと一線を画している。

keyco

Keyco

<<Keycoプロフィール>>
'99年に「SPIRAL SQUALL」アナログのみの限定発売で話題となり、北海道FM局NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート6ヶ月間1位の記録を出す。その後メジャーデビューを果たし、現在までにオリジナルアルバム5作、コンセプトアルバム3作を発表。
自らの持つ声の特質を巧みに使い分けるセンスは、日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。ニュー・ソウルをベースに活動しつつ、レゲエ、ヒップホップ、ファンク、ドラムン・ベース、ジャズ、ブロークン・ビーツなど、各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、多数の名コラボレーションを実現。その幅広い活動歴は、まさに彼女の存在感が類稀な力を持つことの証と言えるだろう。最近では海外アーティストからのオファーを受けるなど、その揺るぎないオリジナリティを国内外問わず認められるシンガーに成長してきている。
‘02年に長女を出産。
それ以来、よりシンプルで愛の籠ったメッセージと、それを乗せる最新型ソウル・ミュージックを探求中。
‘04年から多数のクラブ・ミュージック型バンドで構成されたクルー『nbsa+×÷』での活動、’05年からはPort:scapeのメンバーで構成された初のオリジナル・バンド(現在『鼓響』という名で活動中)でのライブ展開、‘06年にはLIBROとのエレクトロニカ・ユニット『Fuuri』でのアルバム・リリース、'05年から'09年にかけて近年深まりつつあるHIFANA&ZAMURAI とのコラボレーションなど、生音とデジタルの融合を意識しつつ、あくまでも今の新しい音を求める姿勢で活動の幅を拡大中。 また最近ではイラストの出展、ジュエリーデザインを手掛けるなど、マルチなアーティストとしての活動を始動。
http://keyco.jp